仮面ライダーフォーゼ ネタバレ 第30話 【前編】

仮面ライダーフォーゼ 第30話のネタバレです。

長くなりそうなんで、前後編に分けて書きます。

第30話タイトル「先・輩・無・用」

ラビットハッチの存在が大杉先生にバレてしまった。

弦太朗が仮面ライダーフォーゼの正体であること、
ラビットハッチが月にあることを証明し、
仮面ライダー部の存在が必要であることを訴える。

しかし、校則で認められていないから、
校長に報告すると言って聞いてもらえない。



弦太朗に反発し続ける黒木蘭の過去が明かされる。


過去に蘭と草尾ハルは、水泳部に所属していた。

やさしい先輩達が陰でハルをいじめていたこと。
優秀な蘭の頼みで、お荷物であるハルを仕方なく水泳部に入部させていること。

やさしい先輩のフリをしているだけだったという、
事実を知った蘭は、先輩のことが信用できなくなったのだ。



天ノ川学園以外の学校でゾディアーツが覚醒したという情報を
タチバナから聞いた、流星。

スイッチャーの覚醒は、
天ノ川学園でのみ行われるはずなのに、何故？


タチバナの命により、
前にいた昴星高校を3ヶ月ぶりに訪れる流星。

そこで、ホロスコープスのリブラ・ゾディアーツ(校長の速水公平)の
姿を目撃する。

メテオに変身した流星は、
リブラに戦いを挑むも取り逃がしてしまう。


※補足説明

スイッチャーの覚醒が天ノ川学園で行われる理由について。

スイッチャーの覚醒は、なんとかホール(よく聞き取れなかった)の影響化を受ける、
天ノ川学園でのみ起きるそうです。

だから、昴星高校でスイッチャーが覚醒するのは、おかしいってことで、
流星が前にいた高校に真相を探りに行きました。


⇒ネタバレ後編へ続く。

タグ：仮面ライダーフォーゼ 30話 仮面ライダーフォーゼ ネタバレ 仮面ライダーフォーゼ ネタバレ 30話